トレーニング（小野）

「酷暑」といわれた今年の夏もいよいよ終盤です！
皆さん、秋になりますよ。「スポーツの秋」楽しみですねー。
さあ、「暑くて、何もする気力がない！」と言っていた方、いよいよ言い訳が出来ない季節です。
実は、私もその一人！最近、自分のトレーニングを、ちょっとさぼり気味になっていました。
カラダは、正直なもので、普段の何気ない動作なのに、腰を痛めてしまいました。
『継続は力なり』です。
まずは、運動出来る服装を持参し、逗子スポーツクラブへ足を運んでみませんか？
自分のカラダは、自分で守りましょう！

夏風邪にご注意を！（辻）

まだまだ、残暑厳しい今年の夏ですが
やっと、朝晩少し過ごし易くなってきました。 皆さん体調はどうですか？
こう暑いと、ついつい冷たいものを取りすぎてしまいがちです。
冷たいものを食べ過ぎると、胃腸が冷えてしまいす。
胃腸を冷やし過ぎると、体内の血液循環が悪くなり免疫力が下がり、
夏風邪にかかり易くなります。
冷房の効きすぎ、冷たいものの摂り過ぎに注意して、
今年の猛暑の疲れを出さないように、注意しましょう。

夏と言えば・・・（渡辺）

こんにちは！まだ暑い日が続いていますね。
皆さんは夏と言えば何が思い浮かびますか？
私は、夏と言えばやっぱり花火です。
先日、私は熱海の花火大会に行って来ました。
熱海の花火は夏だけではなく、どんな季節でも楽しむ事ができます。
海の近くで見るとあまりの美しさに瞬きを忘れるほど感動があります！
会場を最大限に活かした、海ならではの構成で花火を楽しむ事が出来るので
ぜひ、熱海の花火大会に一度行ってみて下さい☆

夏バテ注意！（岡本）

最近かなり暑い日が続いてますね。

熱中症や脱水症状には十分に気をつけて下さい。

私も週３回くらいトレーニングをしていますが、

夏の暑さのせいかモチベーションが上がらず、なかなか効率良くできません。

会員の皆様も夏のトレーニングはあまり無理をせず、

調子の悪い時は休むことも大切です。

選手・育成合宿行ってきました！（渡邊）

皆様こんにちは！

先日、8月7･8･9日に選手・育成の合宿で山梨県笛吹市に

行ってきました！天候も良く、水温も低くなかったので

良い環境で練習を行なう事が出来ました。

日頃の練習は1時間ですが、合宿では2時間練習！！

子ども達も、少し疲れていました！

今回の合宿でタイムが縮まり、子ども達が目指している

タイムを切れるよう全力でサポートしたいと思います。

親と離れ、友達と共に頑張り・泣き・笑いの多い合宿になったと思います。

この合宿で得たものを糧にこれからよりいっそう活躍して欲しいと思います。

お水だいすき！(奥山）

毎日暑い日が続きますね。プール・海の季節です！

2歳の娘はプールも海も大好きで、今年は、小さなプールを買い、よく遊んでいます。

昨年怖がっていた海も今年はジャンプして喜んでいます。

それは1歳から始めたベビースイミングのおかげかなと思います。

ベビースイミングは、子供の水慣れだけでなく、親の気分転換にもなります。

私のお勧めポイントは、スイミング後のお昼寝！ホッと一息つけます。

3歳になったら保護者なしで一人で入るので、不安ですが楽しみです！

ゴーヤーマン2（菊池）

こんにちは！

気づいたらもう8月、逗子や由比ヶ浜は海で遊ぶ人達で盛り上がっていますね。

前回のブログで、ゴーヤを育てたいと書きましたが、気づいた時には、すでに遅し。

あれから種を買いに行けず(行かず?)、あっという間に今日になってしまいました。

店でゴーヤを見る度、ああ・・・と思います。笑

でもゴーヤを好きな気持ちは変わらないので、今年の夏も沢山食べています!

最近は、軽く塩もみして生でぽりぽり食べるのもお気に入り。

ゴーヤ好きの方は、是非試してみて下さい☆

全国ジュニアオリンピック神奈川県予選会出場報告(鴨澤）

　こんにちは。いよいよ夏本番といったところですが、皆さま体調はいかがでしょうか？

熱中症などには、十分気を付けて元気に夏を乗り切りましょう。

　さて、7月は全国ジュニアオリンピックの神奈川県予選会がありました。

結果は、選手コースの鶴野日南子選手が今年も見事全国大会出場を決めました。

出場種目は100ｍと50ｍの平泳ぎの2種目になりました。

全国大会本番は8月、これからまた本番に向けて、0.1秒でも速く泳げるよう指導していきたいと思います。

　これからも応援よろしくお願い致します。

アップライトローイング(今泉)

今回は、チューブを使った肩(三角筋、僧帽筋)のトレーニング方法をご紹介いたします。
① 両足でチューブを踏み、脚を腰幅に開き手の甲を前に向けて両手でチューブを握りましょう。
② 背筋を真っ直ぐに伸ばし、体が前後左右に動かないように気をつけながら肘を開き、息を
吐きながらあごの下まで引き上げましょう。(手よりも肘の位置が高くなるようにする)
③ 下ろすときはチューブの反動に逆らうようにしてゆっくり下ろしましょう。
④ 肩回りを意識して呼吸を止めないように行いましょう。  →